すみません。。この2枚はJAVAテスト画像です
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Gordes
ガイドによると
画家・ロートレックの生まれ故郷・アルビ Albi の北西25km、
なだらかな丘陵の尾根に沿って細長く密集する「天空の城塞都市」・コルドの街。
町は今でこそ長さ1km近くに延びているが、
東西400mほどの丘の頂きを中心とする旧市街区域は、
かつて分厚い城壁と強固な城門で囲まれていた。
5ヶ所に残る厚い石積城門は13世紀のままで、
門をくぐり、磨り減った石畳の急坂は旧市街区域へと延びている。
旧市街には殆ど東西方向に平行して造られた数本の石畳の狭い道路が走っている。
道路脇には、古くは13世紀〜16世紀の建物が、
当時の繁栄を伝えるかの如く数多く残され、今でも民家や役所、博物館などとして使用されている。
旧市街のほぼ中心部には、かつて市場が開かれたか、
多くの支柱で支えられた14世紀の屋根付き広場があり、
その東側には北方と東方への展望が開ける憩いの空間がある。
夏の乾いた爽やかな風がそよぎ、トチの大木が立ち並ぶこの展望台からは、
周辺の波打つ豊かな丘陵地帯を一望の元に眺めることができる。
また、市街の丘から一端下がり、東方の別の稜線に登ると、
丁度良い距離から城塞都市・コルドの街の全容を眺めることができる。
夏の夕陽が西方に広がる丘陵地帯へ沈む頃、茜色に染まった空だけでなく、
家々の朱色の屋根も更に赤紫色に輝きを増す。
ミディ・ピレネー地方の最高に美しい村サン・シール・ラポピー同様、
コルドも決して大きな町ではないが、
首都・パリなど大都市では味わうことのできない静かで印象的な黄昏に、
忘れ難い感動を覚えてしまう。
とのこと
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--修道院らしき建物が眼下に見える。
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Carpentrasを通過中、
蚤の市に立ち寄ってみる
プライベートルームは3件あたってもいっぱい。
やはり、4連休なのでどこもいっぱいのよう。
仕方ないので、次の街へ。
国道沿いに、レストランホテルがあったので、ちょっと聞いてみる。
空き部屋があったが、高い。
でも、空きがあっただけでもよしとしよう。
ホテル内のレストランは、ちょっと高級な感じ。
定食は最低16ユーロ(円)からで、アラカルトのお値段も結構高い。
で、外へ。
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--最後はアイスクリーム
Monteimarのレストランで夕食
中華料理店に入る。
3人で28.5ユーロ。大満足だったので、30に。
帰って来たら、何と、入り口の門が固く閉ざされている。
ホテルの敷地全体が、柵で囲まれ、入れない。
どうしよう〜。
とにかく、門を乗り越えて、チャイムを押して、空けてもらう。
よかった〜。
<明日は、へ>