ドイツからバルトへ
from Germany to Bartic

[11日目]

リガ野外民族博物館へ
ワク付きPhotoはクリックで同画面に拡大表示


+ 民族屋該博物館へ +



-朝、
宿の窓からの眺め。


今日は、ラトビア民族野外博物館 Latvijas Vestures Muzejsへ。


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宿の目の前は大きな市が建っていて
色とりどりの野菜や果物、切り花etc.が美しい。
今のうちに、夕食の食材をGETしておく。


--買い物が終わり地下道を通って、トラム停へ。

-かわいいトラム。

お目当ての民族博物館行きトラムはなかなか来ない。
時刻表をチェックすると、30分毎の運行(><


-トラムを待つ間に見つけた初のラトヴィア猫




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さらにトラム停まわりも散策。


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やっと来て、乗車。
きっぷはコチラ。
0.5ラット()

-車内のようす


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民族博物館最寄りのトラム停に到着。
終着です。


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広告トラムがかわいい。
これは、リプトンのフルーツティー。


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帰って行くトラム。


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トラム停の目の前には郊外型スーパーマーケットが。

昼食を買い出します。


-マーケットを出で、さあ民族博物館へ向けて歩き出します。

何かの撮影中で、人だかりが。


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湖の対岸に、野外民族博物館らしき建物が見えて来た。

湖の名前は、あとでグーグルマップをチェックすると、ユグラ湖 Juglans ezersと出ていた。

この湖を長〜い橋で渡ります。


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対岸に到着しましたが、博物館は、まだ少し先。
12時になってしまったので、
先ほどのスーパーで買った総菜の鶏とサーモンを食べよう。



--民族博物館に続く道?
いえ、まだ先です。。

このあと、入り口にやっと到着。

開園は1924年とのこと。

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味わいのある木造住居たち。


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-手作り家具たち。案外プリミティヴ。



---1858年制作??


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室内のようす。
素敵だ。


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こちらはアイロン。炭を入れて使うっぽい


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背もたれにはハートのくりぬき(^^


-当時の住人に扮したスタップが駐在、臨場感を演出。

実際に湯気の立つお茶を飲みながら手仕事をされていた。


かまど。--


--魚漁りの網。なにげにクールだ。


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広大な敷地にはお客さん、ほとんどいない。



--ダリアに似ているが、日本では見た事無い花。


--ユグラ湖のさざなみ


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--s道を通り

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さらに森を進んでいきます

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