+ 民族屋該博物館へ +
-朝、宿の窓からの眺め。
今日は、ラトビア民族野外博物館 Latvijas Vestures Muzejsへ。
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宿の目の前は大きな市が建っていて
色とりどりの野菜や果物、切り花etc.が美しい。
今のうちに、夕食の食材をGETしておく。
--買い物が終わり地下道を通って、トラム停へ。
-かわいいトラム。
お目当ての民族博物館行きトラムはなかなか来ない。
時刻表をチェックすると、30分毎の運行(><
-トラムを待つ間に見つけた初のラトヴィア猫
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さらにトラム停まわりも散策。
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やっと来て、乗車。
きっぷはコチラ。
0.5ラット()
-車内のようす
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民族博物館最寄りのトラム停に到着。
終着です。
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広告トラムがかわいい。
これは、リプトンのフルーツティー。
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帰って行くトラム。
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トラム停の目の前には郊外型スーパーマーケットが。
昼食を買い出します。
-マーケットを出で、さあ民族博物館へ向けて歩き出します。
何かの撮影中で、人だかりが。
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湖の対岸に、野外民族博物館らしき建物が見えて来た。
湖の名前は、あとでグーグルマップをチェックすると、ユグラ湖 Juglans ezersと出ていた。
この湖を長〜い橋で渡ります。
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対岸に到着しましたが、博物館は、まだ少し先。
12時になってしまったので、
先ほどのスーパーで買った総菜の鶏とサーモンを食べよう。
--民族博物館に続く道?
いえ、まだ先です。。
このあと、入り口にやっと到着。
開園は1924年とのこと。
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味わいのある木造住居たち。
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-手作り家具たち。案外プリミティヴ。
---1858年制作??
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室内のようす。
素敵だ。
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こちらはアイロン。炭を入れて使うっぽい
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背もたれにはハートのくりぬき(^^
-当時の住人に扮したスタップが駐在、臨場感を演出。
実際に湯気の立つお茶を飲みながら手仕事をされていた。
かまど。--
--魚漁りの網。なにげにクールだ。
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広大な敷地にはお客さん、ほとんどいない。
--ダリアに似ているが、日本では見た事無い花。
--ユグラ湖のさざなみ
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--s道を通り
<さらに森を進んでいきます>
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