ドイツからバルトへ
from Germany to Bartic

[12日目/8月30日]

リガ市内散策
ワク付きPhotoはクリックで同画面に拡大表示


+ ● +



-
-朝陽がまぶしい



-宿の廊下
写真は失敗。
暗く写っているため、恐ろしげな荒れた壁に見えますが、
本当は明るいパステルカラーに、
かわいいモチーフのレリーフが所々にくっついています。

泊った宿のはコチラ(Backpackers Planet)

http://www.booking.com/hotel/lv/backpackers-planet.ja.html


-宿近くにいたカラフルなスマイルたち。


---



ガイドによると。。。

リガ旧市街は、南縁にリーガ駅と中央市場、西縁がダウガヴァ川と河港、そして東側が新市街。
「ドイツよりもドイツらしい」と言われるような中世ドイツらしさが残るのは、
ドイツ人によって都市の基礎が形作られたという歴史ゆえだそう。
旧市街は中世ドイツの商業都市の特徴が多く見られ、特にハンザ同盟時代の街並みがよく残されている。
世界遺産に登録されたのも、ロマネスク、ゴシック、バロックなどの建築様式が混在する歴史的学術的価値の高さによる。
ソ連支配の時代、旧市街の開発は不活発であり、
これが街並み保存に寄与したとみることもできる。

とのこと。


---


--


---


-建築家のレリーフ


---
こちらはアールヌーヴォーなゾーン。

---


---


-

--

--モノクロあそび




---

---


---



--欧州名物の空気遊具


兵隊
ストリートミュージシャン




---


--



-川に出た--川沿いに建つ英雄の像。ガラスケースに入っている

英雄 。。。にしてはちょっと。。。
とおもい、帰国後ネットで調べた所、
「川沿いにあるクリストファーの像。
クリストファーは伝説上の川の渡し役。」
との検索結果が。


- 川を離れ再び旧市街へ戻ろう。


-こちらの教会、リガ大聖堂
に入ってみよう。



---

---
礼拝堂内のようす

--
ステンドグラスが有名なようです。

あと、世界最古のパイプオルガンがあったようですが、
ガイドを無くしたのでわからなかったのです(><


---

回廊に出た



---
巨大な時計版が目を惹く

---

-

---
回廊から教会尖塔が見える

---
中庭のようす

ではそろそろ外に出て次のポイントへ。


-少し風変わりな風体の猫。



このあと、リガ市内歩きが続きます

INDEXへ