+ ギルドハウスへ +
-ギルドハウスに入ってみよう。
料金は2ラット
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-19世紀往時のようす
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ギルドの商業政策の大成功により、
巨万の富を注がれたきらびやかな家具・調度品。
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--社交界の場であったであろう大ホール。
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なかなかに見応えありました。
-バルト名産のはちみつ(メダス)
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ギルドハウスからの眺め。
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こちら、聖ペテロ教会の塔に登ってみましょう。
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--彼方にそびえるこのタワーは何だろう。
あとで調べると、
リガラジオ&テレビタワーとのこと。
再び旧市街歩き。
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そろそろクルディーガ行きのバスの出発時間が迫って来た。
-宿に荷物を取りに帰り、さよならを告げリガを後に。
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市場を抜けてバス停へ。
バス停はすぐそこ。
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5分程で到着。
-こちらに乗ります。
17時すぎ、出発
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車内でパンをかじる。
こちらにもスマイルが。
-18時半、途中の停留所付近にて。
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夕方の光に。
+ 到着 +
--19時半、クルディーガのバス停に到着
誰一人居ない。
まわりは荒野。
集落までは少し遠いかな。
-地図を確認。
現在地がややわかりにくいのですが、
何とか憶測で判断。歩き出します。
今日の宿予定地ベンタスルンバの滝は、集落を横断したその先です。
少々不安なので、近所のおじさんに聞いて確認。
合っていました。
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10分程で集落に入って来た。
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雰囲気ある建物たち。
静かな街です。
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どんどん行く。
-ベンタスルンバの滝の川だ。
宿はすぐそこ。
そして、宿に到着。
実はEメールを出していたのですが、返事が無く、
とりあえず行ってしまおうということになっていたのです。
果たして空室はあるかなぁ。。
でも、このクルディーガの街の閑散とした雰囲気からすると、
ありそうです。
おばさんが出て来たので、泊れますか?と、
「はい!」と。
そして、部屋に案内してくれた。
おばさんは、感じのいい人でした。
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宿内部のようす。
バスルームの脇にはサウナが。
暖炉にくべた火の温度を利用する方式。
荷物を置いて、すぐに夜の撮影に。
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この辺りが街の中心地っぽい。
静か。
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21時半、夜の静寂に包まれていく。
本当に静かな街。
<今日もも充実した旅ができました>
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