+ さらに園内を進む +
園内は本当に広大。
行っても行っても
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当時の衣装を身にまとったスタッフが雰囲気を盛り上げる。
ご挨拶をして中に入ると。。。
-洗濯物が干してある。
臨場感たっぷり。
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--さらにどんどん行く。
-貴族の館に入ってみましょう
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メイド役とおぼしきスタッフの方が刺繍実演されている。
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木馬とベッドのこのへやは、子供部屋かな?
-部屋の片隅で見つけたこれはポプリかな?
--レースを編む道具。
途方も無い作業ですね〜。
-このおねえさんがレース編みの実演をされていた。
たいてい写真を快く撮らせてもらえます。
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--緑のアーチの奥には。。。
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かわいい東屋が。
-牛乳保存容器
文字をよく見ると
「MELK」と書いてある。
---リスが出て来た
--従業員用の移動カー
なにげに、かわいい。
-放し飼いの孔雀がこんな所にも。
飛べないはずなのになぜだろう。
-うろこの家
--再び動物ゾーンに入る。
--先ほど見た、だれたトナカイが起き出して活動を始めていた。
-まだ眠そう。
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木々の間から、ストックホルムの街が見える。
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博物館、まだまだ続きます。
果たして、全部見切れるのだろうか。。
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こちらも機織り実演の部屋が。
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タペストリー?
いいえ、壁画のようです。
いい感じ。
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ダビデの星がついたオブジェは
何だろう。 |
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こちらは
ケルティックな文様の
マイルストーン風なオブジェ。 |
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この軌道は園内鉄道。
是非乗っておこうと思って駅に行ったのですが、終了。
こうみえて、もうそろそろ夜の9時なのです。
さすが北欧の夏。
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カフェもすっかり閉店後。
ひっそりしている。
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係のおばさんたちも帰途につく。
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夜の帳が降り始める。
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園内遊園地ゾーンの特設ステージ上では ジャズ演奏が始まる。
ステージ前では、中高年のご夫婦たちがダンスに興じる。
ほほえましい情景。
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中心街を通る。
本当はディナーとしゃれ込みたい所ですが、
北欧旅は、節約、節約。
今日も自炊です。
家路へと急ごう。
-監獄ホテル前行きの出るバス停。
夕食
鶏は総菜。
+ ○到着 +
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<このあと、>
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