英国〜北欧への旅
United Kingdam and North of Europe

[26日目-その3
<Photoはクリックで同画面に拡大表示>


+ さらに園内を進む +


園内は本当に広大。
行っても行っても


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当時の衣装を身にまとったスタッフが雰囲気を盛り上げる。
ご挨拶をして中に入ると。。。


-洗濯物が干してある。
臨場感たっぷり。


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--さらにどんどん行く。



-貴族の館に入ってみましょう


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メイド役とおぼしきスタッフの方が刺繍実演されている。


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木馬とベッドのこのへやは、子供部屋かな?


-部屋の片隅で見つけたこれはポプリかな?


--レースを編む道具。
途方も無い作業ですね〜。


-このおねえさんがレース編みの実演をされていた。

たいてい写真を快く撮らせてもらえます。



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--緑のアーチの奥には。。。


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かわいい東屋が。


-牛乳保存容器
文字をよく見ると
「MELK」と書いてある。


---リスが出て来た


--従業員用の移動カー
なにげに、かわいい。


-放し飼いの孔雀がこんな所にも。
飛べないはずなのになぜだろう。


-うろこの家


--再び動物ゾーンに入る。



--先ほど見た、だれたトナカイが起き出して活動を始めていた。


-まだ眠そう。


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木々の間から、ストックホルムの街が見える。


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博物館、まだまだ続きます。

果たして、全部見切れるのだろうか。。

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- こちらも機織り実演の部屋が。



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タペストリー?
いいえ、壁画のようです。

いい感じ。


ダビデの星がついたオブジェは
何だろう。
こちらは
ケルティックな文様の
マイルストーン風なオブジェ。
 

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この軌道は園内鉄道。
是非乗っておこうと思って駅に行ったのですが、終了。
こうみえて、もうそろそろ夜の9時なのです。
さすが北欧の夏。


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カフェもすっかり閉店後。
ひっそりしている。


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係のおばさんたちも帰途につく。


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夜の帳が降り始める。



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園内遊園地ゾーンの特設ステージ上では ジャズ演奏が始まる。
ステージ前では、中高年のご夫婦たちがダンスに興じる。

ほほえましい情景。

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中心街を通る。
本当はディナーとしゃれ込みたい所ですが、
北欧旅は、節約、節約。
今日も自炊です。
家路へと急ごう。


-監獄ホテル前行きの出るバス停。


夕食
鶏は総菜。

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+ ○到着 +


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