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今日も街歩きです +
今日もいい天気。
民家博物館へ行きます。
---民家の壁を見ながら旧市街を行く。
--ネコ発見
民家博物館は宿のまわりに数件。
まずはこちらの館へ。
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入場料は5レウ゛ォチャ250円。
チケットは他の館と共用のようで、今入るのはチケット写真4つのうち左上の建物。
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室内のようす
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素敵だ。
-キッチンの館--庭に出ると猫が。。
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子猫が数匹。
次は円形コロシアムへ。
--教会
円形コロシアム入り口らしきところに何とかたどり着いたが、入り口逆。
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途中、教会の前で中入りなみたいなジェスチャーを示されたので入ってみる。
わりと質素な内装。実利的な協会のようだ。
お礼を言い、出る。
-民家の門前
このあと、ローマ時代の遺跡へ。
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コロッセオ(円形劇場)遺跡に入る。
-客席で休憩するおじさんふたり。
-劇場そのものは今でも現役のようでs、こっそり舞台裏を覗くと妙な舞台小物が
-コロシアムを出て再び街歩き。
--石畳を行
どんどんく。
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カフェで軽く食事することに。
全部で5レウ゛ぉちゃ(250円)ほど。
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宿前に戻って来たので少し小休止。
いい場所に有ると便利。
-部屋からの眺め
音楽が聞こえてきた。
ライブをするみたいだ。
それがなかなか上手い。
窓からの風にあたりながらしばらく聴く。
再び、民家博物館めぐりの続き。
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こちらはまた別の博物館。
-チケットは同じこれで、
今度は右上の建物。
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廊下や階段にはは木製のカーヴがふんだんに見られる。
素敵だ。
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なかなかに充実の展示群ですが、気に入ったのを撮った。
真ん中の鋳物製の鐘、キリル文字がクールです。
左は時計、右は方位磁石。
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さらに展示は続く。
金属の質感がいい。
-すっかり堪能、館を出る。
-庭のようす
そして、別の館へ。
エントランスは地味でひとけが無い。
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入れるのかなと躊躇していると、愛想のいい係員のおばさんが手招き。
-例のチケット写真右下の建物です。
滅多にお客さんが訪れない模様だが、
偶然フランス人の女子学生と思われる4人連れも入って来た。
そして係員の方が、みんなと一緒にまわって、
わかりやすく丁寧な英語でいろいろ説明してくれる。
-室内を一枚撮った所で、室内撮影禁止の看板を発見。
写真禁止が惜しいほど素敵な部屋が多数。
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裏通りを行き、さらに別の館へ。
-こちらも例のチケット。左下のの建物。
プロブディフ出身の画家の生家とのこと。
-庭のようす
室内はココも全面撮影禁止。
いったん帰り夕食を作る。
昨日の残り食材を使い、シチューです。
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こんな感じ。
昨日のワインがおいしくなっていた。
+ 夜散歩 +
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今日も夜散歩へ〜。
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今日は市街を西へどんどん行く。
--川沿いに出た。
-川にかかる橋上のモニュメント。
-地下道を通り帰る。
<明日はヴェリコタルノヴォへ>
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