英国〜北欧への旅
United Kingdam and North of Europe

[33日目-その2
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本土に上陸後、少し街アルイしよう。
アアルトが手がけたという書店を目指す。



-着いた。

え、これが??


いやいやちがうな〜。ガイドの位置とは一致しない。


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これだ。
あれ〜、先の物件と似たようなつくり。
そうか!
現代建築の走りだったのだ。
今見ると何でも無い近代建築が、
当時最先端で斬新なものだったのだな。
と自分を納得させる。

ついでにその書店でしばらく立ち読み。



その後、ガイドに載っているzetorというレストランへ。


-クロークで停められ、荷物をアヅ借りますとのこと。
有料で2、5ユーロ。何と。
トナカイ料理があるかと聞くとちょっと待てと言って、奥へ行って帰ってきてオッ系との事で荷物を預ける。
で、クローク係に案内され店内へ。
ウェイティング席に座らされる。おや?少し長いな。混んでるかな。
少しその間、店内を案内してもらう。
店内は、面白い作り。

内装は木組みで、
ソフホーズやらコルホーズで使われていたと思われるソ連の農機具やらが、
バーの椅子やら机に改造されている。


--店内はあまりに暗いので写真は半失敗。

- こちらは、オープンカフェのようす



その後、準備が整いましたとの事で案内される。
案内されたテーブルの隣は、何だか愚痴話ばかりの2人組の中年女性。
どうも 居心地が悪いので、席を替えてもらう。
店内はほぼ満席で、一カ所だけ空いていてそちらに移動。

今回の旅で初のビュッフェじゃないレストランだから、快適に食べなくては。。
ドリンクは?と言われたので赤ワインとしゃれこみたいところだが、
水0.3が3.5ユーロなので、そこから察するといくらかわからないのでおののき、水を注文。

そのあと、Lohikeittoという14ユーロのサーモクリームスープと、
Poronka(aの上は丸ふたつ)ristysトナカイのディッシュ18ユーロを注文。


期待でわくわくしながら待っていると、ほどなく運ばれてきた。


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で、お味は。。。
空腹も手伝ってか、とてもおいしい!
ちょっと疲れ気味でテンションが下がっていた心が、一気に盛り上っがってしまた。



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+ ○到着 +


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とてもすばらしいた



このあと、

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